ヒーラーガール
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作品概要
・タイトル:ヒーラーガール
・ 監督 :入江泰浩
・ 制作 :Studio 3Hz
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★★
・ 構成 :★★★★★★★★★★
・ 脚本 :★★★★★★★★★★
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★★
・ 作画 :★★★★★★★★★★
・ ボイス :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★★
・ オススメ度 :★★★★★★★★★☆
百合的注意点
・百合度:中~高
・男性キャラの登場頻度:低~中
・ 男性キャラの邪魔さ :低~中
感想など
こんばんは!
少し消費行動に徹して更新をさぼっていた水城です。しばらくの間ずっと動画見たりアニメ見たりと忙しくて(あと記事のネタがなくて)、ついつい滞ってしまっていました。とはいえもう6月も終わりということで、夏番も始まるしそろそろ更新せな、ということで再開しました。
ということで来期作品を眺めてみたのですが、来期は結構視聴候補作品が多いですね・・・。いつも通りざっと並べると、
①Extreme Hearts
②オーバーロードⅣ(4期)
③邪神ちゃんドロップキックX(3期)
④シャドーハウス2nd season(2期)
⑤てっぺん!!!!!!!!!!!!!!!
⑥むさしの!
⑦ラブライブ!スーパースター!!(2期)
⑧リコリス・リコイル
⑨連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(6期・・・?)
こんな感じです。ちょっと多すぎますね・・・(笑) 加えて視聴を悩んでいる作品が、
⑩メイドインアビス 烈日の黄金郷(2期)
⑪BASTARD!! -暗黒の破壊神-
⑫賭ケグルイ双(2期?)
あたりでしょうか。しかしバスタードとか懐かしすぎてヤバいですね。完全に連載は途絶えてしまいましたが、個人的には「ベルセルク」と並んで不朽の名作(未完)です。
そして更に更に。単発放送?として
⑬D4DJ Double mix
⑭BanG Dream! Morfonication
再放送作品として、
⑮私に天使が舞い降りた!
と続きます。これは流石に全部フォローするのは時間的に厳しすぎる気がしますね・・・。あ、そういえば
⑯ワッチャプリマジ!
もまだまだ放送が続きますね。まぁ何だかんだでいくつかは視聴外して、いい具合に時間調整してやっていこうと思います。なお個人的に外せないのは「スーパースター」と「シャドーハウス」の2期がツートップでしょうか。まぁ最悪これだけは視る気概で行こうと思います(笑)
ということで列挙だけでものすごく文字数を消費しましたが、いい加減作品紹介に移りましょう。本日紹介する作品は久々にアニメ作品。先日最終回の放送が終わったばかりの2022年2Q作品から、「ヒーラーガール」です。
<ストーリー>
第三の医学、ヒーリング―――
歌で病気やケガを治す"音声医学"。
そして歌うことで医療行為を行う人たちを、”ヒーラー”と呼んでいる。
烏丸音声治療院で働く、3人の見習いヒーラーたち。
元気いっぱいのムードメーカー、藤井かな。
ちょっぴり強気なお嬢様、五城玲美。
おっとりしつつもしっかりもののお姉さん、森嶋響。
高校1年生の3人は放課後、烏丸治療院で一人前のヒーラーを目指して修行中!
帰国子女でC級ヒーラーの資格を持つ矢薙ソニアも加わり、少女たちの夢に向かって、郷も癒しの歌をうたいます!
ということで、当サイトでも"今期のダークホース"として何度か話題に挙げていた「ヒーラーガール」です。
・『音声医学』という特殊なテーマ
・全編通してミュージカル調のパートがそこそこ多い
というかなり特徴的な作品で、それなりに人を選ぶ作品だとは思うのですが、単純にストーリー・キャラクターが良く、作画も崩れない。そして何より作中の楽曲が滅茶苦茶強い(素晴らしすぎる)ということで、個人的には多くの人に視てもらいたい作品だったりします。
お話は非常に素直な成長ストーリーですね。シリアスとコメディのバランスもちょうどいい感じで、作品としての完成度は極めて高いと思います。お話は一話一話で基本的には完結しており、一気に視聴しなくても楽しみやすいのもお勧めポイントですね。
<百合度>
百合度はそこそこ高めです。単純に主役三人が非常に良い。加えて玲美ちゃんが師匠ガチ勢すぎて、個人的には大好きです。ライバル的ポジションであるソーニャ(ソニア)もかなちゃんや玲美ちゃんと相性いいし、師匠と笙子さんの大人組もいいし、とかく全編通して安定して高めを維持した作品でしたね。
<総評>
前述しましたが、とにかくストーリー・キャラクターと楽曲の素晴らしい作品でした。特に楽曲に関しては、曲もいいのですがキャストの歌唱が非常に素晴らしいんですよね。ヒーラー(見習い)に関しては、完全に歌唱力重視で選んだのがよくわかるキャスト選定だと思います。好みが分かれる作品だとは思いますが、少しでも興味をもっていただけたのであれば、是非視てみてくださいな。
それではノ
DAISY×DAISY
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作品概要
・タイトル:DAISY×DAISY
・ 著者 :鈴木つか
・ 掲載誌 :―(LiLy Love)
・投稿時点での発行巻数:1巻(完結)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★★
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★★
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★★☆
百合的注意点
・百合度:中~高
・男性キャラの登場頻度:無
・ 男性キャラの邪魔さ :―
感想など
こんばんは!
今日は話すことが思いつかないのでさくっと紹介に入りましょう。本日は久々?にLiLy Love表記作品で、「DAISY×DAISY」です。
<ストーリー>
…多分、私は小春が好き。
でも…今の関係を壊したくない。
だからこの気持ちは絶対に秘密。そう思ってたのに。
――女の子同士の気持ちを爽やかに描く百合漫画。
結局LiLy loveが何なのか未だにわかってませんが、本作は一組の女の子の掌編集です。
<キャラクター>
短めのお話ということで、登場人物も主役の二人のみです。
主人公はツリ目可愛い美人系な女の子、雪乃(篠原雪乃)。若干コミュ障ぎみで、高校入学直後にぼっちになりかけたところ、席の近かったヒロインの小春(佐藤小春)に話しかけられ、仲良くなるところから間もなく強く惹かれるようになります。
対する小春の方は明るくポジティブな、雪乃とは対称的な女の子。可愛いし非常にまっすぐで、これは雪乃でなくとも好きになってしまいますよね。無自覚たらし系だと思います。
<百合度>
百合度は高めです。完全に終始二人のラブコメで、かつシリアスほぼ皆無の明るいいちゃいちゃ系作品ですからね。最初から最後までにやにやしたまま安心して読むことが出来る作品です。
<総評>
ボリュームが少ないのでサクッと読めます。前述したように基本的にいちゃいちゃしているだけなので、「起伏とかいいから女の子二人の触れ合いが見たい」という時に向いている作品だと思います。単価も安いですし、少しでも気になったなら是非読んでみてください。
それではノ
抱かれたい女~JDだけどアラサー女子に買われています~
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作品概要
・タイトル:抱かれたい女~JDだけどアラサー女子に買われています~
・ 著者 :桃枝司
・ 掲載誌 :夜サンデーコミックス
・投稿時点での発行巻数:1巻(刊行中)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★★☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★★
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★☆☆
百合的注意点
・百合度:中~高
・男性キャラの登場頻度:低~中
・ 男性キャラの邪魔さ :低~中
感想など
こんばんは!
最近「Vtuberなんだが~~」の影響で実際にVtuber動画を見始めた水城です。正直かなり出遅れている感強いですが、アーカイブが山のように溜まっている分、気の赴くままに見られるのが利点ですね。元々「直感×アルゴリズム♪」(しーかわ)や「てさぐれ」を見ていた人間ですし、さらに以前は数百から千に達する程の声優さんのラジオを聞いていましたから、シナジーが高いのはわかりきっていたことなんですよね。ちょっと夜更かし気味になってしまっているので、ほどほどにセーブしながら楽しんでいこうと思います。
さて、それでは本日の作品紹介です。本日は小学館からの新作で、「抱かれたい女~JDだけどアラサー女子に買われています~」。
<ストーリー>
はじめてのパパ活相手は既婚の女性でした。
フツーの女子大生・かりんの彼氏は年上の社会人。
大好きな彼の誕生日プレゼントを買おうにも予算が足りず、仕方なしにパパ活をすることに。
はじめてのパパ活、待ち合わせ場所にやってきたのは女の子のママになりたい願望を持つ既婚の女性・いずみだった。
彼氏への罪悪感を抱えながらも、食事だけだからと自分を言い聞かせるかりんだったが……?
かりんといずみ。ふたりはラブホテルへ。
汚れを知らない女子大生が金に塗れた愛へと堕ちていく……
ということで最近はやり(?)の『ママ活』がテーマの作品なのですが、注意点としては紹介文にもあるように、主人公に彼氏がいる点でしょうか。同様にお相手の"ママ"であるいずみさんも既婚者なのですが、視点が主人公によっているためそちらの空気はあまり感じられません(一巻時点では登場もしていない)。ただし今後はわからないので、この点は一応留意しておくといいでしょう。
ジャンルとしてはラブコメ・・・ですかね。ただし『浮気』、『不倫』ということになるので、一定数苦手な方もいるかと思います。ご存じの通り私もその部類なわけですが、今回は今のところその点強く気にかかってはいないので、多少読みやすい部類にはなる・・・かも?
<キャラクター>
現時点での主要キャラクターは、主役二名と主人公の彼氏の三人でしょうか。
主人公はタイトルからもわかるように、現在大学生のかりん(彼氏愛称:りんちゃん、ママ活偽名:アイちゃん)。彼氏の誕生日プレゼントのため、友人に乗せられてパパ活サイトに登録。初めてマッチングして会うことになったのが、パパではなくママだったというわけですね。ちなみにお互い彼氏がいて、夫がいてということは会ってすぐに話しているため、分かったうえでの付き合いということになります。
そんなりんちゃん・・・アイちゃんのママとなったのが、いずみさん。クールな大人の女性といった感じで、醸し出す雰囲気が非常に余裕があって、いかにもモテそうな感じがあります。女の子の相手もかなり手慣れているのか、初めてのママ活(パパ活)で緊張しているアイちゃんのリードも非常にスムーズです。視点がほぼ主人公オンリーなこともあって、今のところは非常にミステリアスな女性に見えます。
そして最後に主人公の彼氏であるりっくん。社会人ということで、年上彼氏なわけですが、第一話冒頭の短めの彼氏視点で、実は既に結婚している(か、同棲している彼女がいる)ことが判明しています。一巻における登場頻度はぽつぽつといったところ。導入なのでメインはあくまでりんちゃん(アイちゃん)といずみさんで、彼氏はバックボーンとして見せているイメージでした。
<百合度>
百合度はそこそこ高めでしょうか。アイちゃんといずみさんの描写が割合的に多く、またアイちゃんが初対面からずっといずみいさんに惹かれている感じが強く見えるため、結構高めに感じられました。彼氏との描写が比較的淡白なあたりも、要因かもしれません(ピロートークではあるのですが)。
<総評>
前述した懸念点はあるものの、個人的には今のところ結構面白い作品だと感じています。アイちゃんの心の移ろい、揺れ方もいいですが、一番はやはりいずみさんがちゃんと魅力的な女性に描かれている点でしょうね。ここが出来ていないと作品として成り立たなくなってしまうと思うので(同時に彼氏の微妙さ加減も)。根幹の設定的に強くお勧めとは言い難いですが、思ったよりも読みやすい作品だったので、気になる方は読んでみてください。
それではノ
少女たちの痕にくちづけを
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作品概要
・タイトル:少女たちの痕にくちづけを
・ 著者 :春花あや
・ 掲載誌 :角川コミックス・エース
・投稿時点での発行巻数:1巻(刊行中)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :★★★★★★★★★★
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★★
・キャラクター:★★★★★★★★★★
・ 絵 :★★★★★★★★★☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★★
・ オススメ度 :★★★★★★★★★★
百合的注意点
・百合度:中~
・男性キャラの登場頻度:無
・ 男性キャラの邪魔さ :―
感想など
こんばんは!
さて、本日は新作紹介ですね。「少女たちの痕にくちづけを」ということで、珍しくエース作品の紹介です。
<ストーリー>
深い深い森の中に建つ学園で過ごす少女たち。 彼女たちの秘密は、全員<吸血鬼>だということ。 人間に気づかれることなく狩り=吸血をするため、血の絆で結ばれた“姉妹制度”が少女たちにもたらすものとは――?
ということで、吸血鬼の少女たちが主役のお話です。読む前は素直にエスの流れを汲んだ女学園物(シリアス目)を想像していたのですが、実際に読んでみたら思いのほか別ベクトルにシリアス度が高くて驚きました。色恋方面じゃなく生死の方向でシリアスになるとは・・・。
本作の特徴としては、やはりメインキャラクター全員が吸血鬼というところでしょうか。一般的に吸血鬼の登場する作品って、主人公とヒロインがいたらどっちかは人間だったり、少なくとも吸血鬼は多数派じゃない場合が多い気がするんですよね。その上で吸血鬼が人間から隠れながら生活している、しかも学園という形態を使っているというのが面白いですよね。
<キャラクター>
メインキャラクターは今のところは四人でしょうか。
主人公は表紙左の少女・エミル。この度14の誕生日を迎えたことで、学園の『姉妹制度』によりお姉さまがつくことになりました。明るく人懐っこい性格で、少女漫画のヒロイン(主人公)らしい女の子です。
そんな彼女のお姉さまになったのが、学園で問題児扱いされているという少女・イブ。色々な少女の"お姉さま"として選出されるも、その尽くを追い返してきたわけありな生徒です。当然今回のエミルに対しても冷たく接するのですが、それに負けない彼女と触れ合っているうちに少しずつ・・・。
残りの二人はエミルの同級生?同い年らしい、友人のユッカとヴィオレッタです。ヴィオレッタは気位の高いお嬢様然とした少女で、可愛いもの、特にエミルが大好きな少女。エミルよりも先に誕生日を迎えているようでお姉さまもついているのですが、お姉さまに対する当たりはかなり厳しめです(恐らく身内と見做している相手以外に容赦がないタイプ)。ユッカは落ち着いた性格の、エミルと非常に相性のよさそうなタイプの女の子。だったのですが・・・。
学園物ということで、この四人以外にもしっかりと名前のあるキャラクターが多く登場します。ただ、本作において存在としては重要であるはずの"ヴァンパイアハンター"(通称ハンター)と呼ばれる存在は、今のところその姿は見せていないんですよね。現時点ではあくまで吸血鬼サイドオンリーのストーリーなので、今後連載が続いて人間サイドの話が増えてくると、また違った面白さを持った作品になる気がします。
<百合度>
現時点での百合度はまぁまぁくらいでしょうか。前述したようにシリアス度が思ったよりも高い上に、それが色恋方面ではなかったため、中々上がりにくくなっている感はあります。ただユッカのことも含め、もし学園サイド(吸血鬼サイド)に話が終始するのであれば、今後まだ上がっていく気はします。この辺りは今後の展開次第ですね。
<総評>
思ったものと違うような書き方をしてしまっていますが、素直にストーリー・構成のいい作品です。キャラクターもしっかり王道を押さえていますし(個人的にはヴィオレッタが好き)、全体の空気感も含めて個人的にもかなり好きなタイプです。また人を選ぶようなタイプでもないのでどなたにでも強く勧められる良作だと思います。表紙買いしてもまず外れないと思うので、もし気に入りそうだと少しでも感じたならば、是非読んでみてください。
それではノ
P.S.)DMMのセールで以前紹介したことのあるTATSUBON氏の「田所さん」が何と第一巻無料!(第二巻50%OFF) ということで、もし未読の方がいましたら是非この機会に読んでみてくださいな。
最果てのともだち
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※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
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作品概要
・タイトル:最果てのともだち
・ 著者 :雪宮ありさ
・ 掲載誌 :まんがタイムきららフォワード
・投稿時点での発行巻数:2巻(刊行中)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★☆☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★☆☆
百合的注意点
・百合度:低~中
・男性キャラの登場頻度:中
・ 男性キャラの邪魔さ :―
感想など
こんばんは!
すみません、ちょっとさぼってしまいましたがまた頑張って更新していきたいと思っている水城ですごきげんよう(挨拶)。
最近は新作もそうですが、結構過去作を読み返したり、新刊が出た作品を最初から読み返したりでそういうのに時間を使ってます。なのでまた過去作でも未紹介作品とかがあれば紹介していきたいですね。
ということで本日も作品紹介です。本日紹介するのはフォワードで現在連載中のホラー系作品、「最果てのともだち」です。
<ストーリー>
学校でいじめられている内気な少女・アサヒが、毎日のように放課後通うのは、廃校舎で待つ幽霊の少女・キヨと女教師のところ。少女たちの抱く真っ直ぐな歪みは、夜に小さな光を落とす。怖いものなんてない。近くて遠いあなたがいれば――。儚くも尊い、エモーショナルホラー・第1巻。
ということで、小学校が舞台作品ですね。怪現象で廃校になり、取り壊しも出来ずに放置されている校舎。その中で出会った少女と、少女の霊のお話です。きららですがフォワードなので、結構ストーリーがしっかりしたタイプの作品ですね。
<キャラクター>
主要キャラクターは一巻時点では三人。
まずは主人公で、紹介文にも名前のあるアサヒ(日向アサヒ)。学校でいじめられており、同級生に奪われたものを廃校舎に投げ捨てられたことからヒロイン?キヨと縁が出来、そちらへ通うようになります。辛い日々を送っていたのですが、キヨと先生と出会うことで、小さな希望を見出し始めます。
ヒロイン・キヨちゃんは今のところ謎の存在です。旧校舎が廃校になるきっかけとなった先生の死亡事件と、怪現象。それが発生する以前、つまりは校舎がまだ利用されていた頃から幽霊としてその学校に居座っていたようで、生前どのような人生を送ったのかは語られていません。現在は唯一の友人であるアサヒに強く依存しており、彼女を束縛しようとする意志がかなり強く見られます。かなり強い力を持っているようで、その気になれば人を殺すくらいは簡単に出来る・・・?
三人目は校舎が移されるきっかけとなった先生(終夜ヒカリ)。かなり危うさのあるキヨちゃんとは対称的に、非常に理性的ないい先生です。生前こそ惨々な目にあって亡くなられたものの、今ではアサヒちゃんとキヨちゃんを優しく見守る素敵な女性といった感じがします。
ということで、第一巻はアサヒちゃんとキヨちゃんの出会いが中心に描かれています。そして第一巻のラストで登場し、第二巻から一気に真のヒロインの座へと駆け上がる少女・ユウ(日暮ユウ)。家系的に霊感が強いようで、舞台の廃校に限らず、日常的に霊を目にしている『見える子』です。アサヒにとっても重要な立場の相手になることは間違いなく、アサヒを束縛しようとするキヨちゃんを相手に台風の目となることは間違いないでしょう。
<百合度>
百合度は高くはないですね。何分シナリオが非常に重くシリアス度が高すぎるので、どれだけアサヒとキヨちゃんがいちゃいちゃしても、キヨちゃんがヤンデレちっくになっても、『百合度が高い』という感じにはならないですね・・・(笑)
<総評>
素直にシナリオがいいと思います。ただし『ホラー』に並んで『いじめ』も重要なテーマとなっているため、読んでいて嫌な気持ちになる方は一定数いると思います(少なくともあまり気持ちよくはないでしょう)。ということで人は選ぶと思いますが、作品としては良作だと思うので、気になる方は読んでみてください。
それではノ
ガールズフィスト!!!! GT
※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
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作品概要
・タイトル:ガールズフィスト!!!! GT
・ 著者 :なじみ
・ 掲載誌 :電撃コミックスNEXT
・投稿時点での発行巻数:1巻(刊行中)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★★
・ 絵 :★★★★★★★★★☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★☆☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★★☆
百合的注意点
・百合度:中
・男性キャラの登場頻度:極低
・ 男性キャラの邪魔さ :―
感想など
こんばんは!
本日は特に話すことも思いつかないのでさくっと紹介に入りましょう。本日紹介する作品は「ガールズフィスト!!!! GT」ということで、以前紹介した「ガールズフィスト!!!!」と同じプロジェクトの新作?っぽい感じの作品です。
<ストーリー>
極度のあがり症&コミュ症のため、まともな友人がいたことのない奈川芳野は、高校入学早々にもコミュ力ゼロな失敗を繰り返し、トイレの個室に逃げ込んでしまう。だが、そこで芳野が思わず口ずさんだ歌が……聴いた者の心を変えていた!!
共鳴し合う4人組JKバンドの青春と友情のロックストーリー、開演!!!!
【コミック業界初!】 第9話作中にてキャラクターたちが演奏し、2022年5月25日に企画盤CD化&配信リリースされるオリジナル楽曲「さよなら MY LONELINESS」のバンドスコア(タブ譜付き)を特別完全収録!
ということで、本作最大の特徴はメディアミックス・・・というか、作品内楽曲が現実に存在することでしょう。紹介文に記載されているように、単行本巻末にはスコアもフルで載っているので、楽器をやっている方はそちらでも楽しめると思います。
作品としては、前作(といっても原案も作画も全く別ですが)同様、コミュ障主人公がロックバンドを組んで活躍する、青春系コメディ作品です。コマ割りはワイド4コマなのですが、基本的に情報量が多いためちょっとごちゃついた印象がある点だけ注意。
<キャラクター>
現時点の主要キャラクター、つまりバンドメンバーは四人。
まずは主人公・芳野ちゃん(奈川芳野)。特別優れた才能を持つわけではないが、小さいころにロックバンドに影響を受け、それからずっと音楽(ロック)が好きで、よく一人で歌っていました。その歌声をトイレで偶然耳にしたヒロイン・白瀬さん(白瀬双葉)が気に入って、そこからバンド結成を目指して活動を始めます。重度のコミュ障であり、基本的にまともな対話は極めて難しい女の子です。担当はボーカル。
ヒロイン・白瀬さんは、主人公とは真逆でコミュ力が極めて高い少女。旅館の娘であり、ご町内にも知り合いが多いようです。またそのスペックも異常で、楽器未経験にも関わらず、一見した演奏をそのままコピー出来てしまうという異能力持ち。芳野の歌声(上手さというよりも声?)に惹かれ、彼女とともに軽音部の門を叩きました。担当はドラムス。
三人目は元軽音部で、芳野ちゃんと白瀬さんの二人に惹かれて軽音部を辞めたという、百合厨少女の藤森さん(藤森月)。百合厨であることを除けば比較的常識人で、音楽一家の生まれだけあって自分の担当以外の楽器にも造詣が深い頼れる少女。担当はベースで、カプは固定派(しらなが原理主義)。
そして最後は全く関係ない成り行きからバンド加入することになった、坂ノ下さん坂ノ下奏恵)。軽音部の入部オーディションに落ちてしまった芳野ちゃんと白瀬さん(白瀬さんは受かったが)と、二人についてきた藤森さん。彼女らが新たに同好会を立ち上げるにあたって、活動場所を探していた際に一角を不法占拠していた坂ノ下さんと出会い、紆余曲折あって一緒に活動するようになります。少しナルシストぎみで自己中心的な部分もあるものの、真面目で努力家ないい子です。担当はギター。
ということで、この新入生カルテットが主人公。四人以外だと現時点では軽音部の方が数名と、白瀬さんの妹ちゃんが登場しました。軽音部に関しては同じ学校なので今後も準レギュラー的に登場するのではないかと思っています。
<百合度>
百合度はまぁまぁくらいです。ちなみに藤森さんはしらなが原理主義者ですが、実際には意外とコミュ力高くてメンバーのことが好きな坂ノ下さん(しかも空気があまり読めない)や、その他の組み合わせも個人的にはありだと思ってます。
<総評>
まだ一巻なので未知数な部分もありますが、私個人の好みで言えば、前作(※)である無印よりも好きかも。ただし前作同様主人公のキャラクターへの好み(許容)で個人差があると思うので、そこは予め確認した方がいいかも?
個人的には青春、部活物として素直に楽しめる作品だと思ったので、そういった系統の作品が好きな方は是非読んでみてください。
それではノ
アイドルの家計簿
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・タイトル:アイドルの家計簿
・ 著者 :あおやぎ孝夫
・ 掲載誌 :サンデーうぇぶり
・投稿時点での発行巻数:2巻(刊行中)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★★
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★★☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★★☆
百合的注意点
・百合度:低~中
・男性キャラの登場頻度:高
・ 男性キャラの邪魔さ :低
感想など
こんばんは!
気が付けばもう6月ということで、今期作品もあと一か月。そろそろ佳境に入ってきましたね。個人的には今期は中々いい作品が多いと思っていますが、一番注目なのはやはりダークホース、「ヒーラーガール」でしょうか。あの作品は本当に楽曲と、歌唱が素晴らしすぎる。声優さんが本当に歌唱力に特化してますよね。特に最新第九話は素晴らしかったですね・・・。師匠が好きすぎる。美人で可愛くて優秀で格好良くて、本当に最高の女性過ぎませんか。そりゃあ玲美ちゃんもベタ惚れするでしょうよ。素敵すぎる。
以前もお話したように作品的には人を選ぶとは思うのですが、気になる方は今からでも是非視聴してみてくださいな。
それでは今日も作品紹介です。本日紹介するのは駆け出しアイドルの貧乏生活を描いた日常系コメディ、「アイドルの家計簿」です。
<ストーリー>
芸能界ライフ&マネーコメディー、開幕!
この春 上京して一人暮らしを始めたばかりの高校生・円ハル。
実は彼女、芸能事務所に所属する駆け出しタレントなのです。
初めての仕事は何?
取材の衣装を用意するのは誰?
…それから気になる、お給料は…?
芸能界のはしっこ、"普通"の芸能人のウラ側日常譚、始まります。
ということで、女子高生アイドル(駆け出し)が主人公の日常系コメディ作品です。ただ、第一巻では割と主人公の貧乏生活にフィーチャーしていたのですが、二巻からは普通にしっかりしたストーリー重視の作品になっているので、或いは日常系とはちょっと違うかもですね。
<キャラクター>
主要キャラクターは二人・・・四人?五人?くらいでしょうか。
主人公は秋田から上京した駆け出しアイドル・ハルちゃん(円悠留)。所属事務所から支払われるお給料、月給45000円で日々の生活を送っている貧乏女子高生です。通っている高校は芸能科などではないようですが、三部制のため融通の利くところのようで、同じ事務所所属の先輩アイドル・みらいちゃん(立花みらい)もクラスメイトです。お給料を自分でやりくりしながら、頑張っている姿の素敵な女の子です。
そしてもう一人、先ほど挙げたみらいちゃんは二巻から登場。一気に主役級で活躍し始めます。先輩アイドルと言ってもハルより一年デビューが早いだけで、まだまだ新人枠。ですが少しずつ世間に認知され始めていて、事務所内でも既に大人気女優である由紀さんに並び立つ存在になるであろうと、強く期待されています。弱いところを見せない前向きで強い少女ですが、唯一その仮面を見破られてしまうハルのことを大事な存在と考えている様子。ちっちゃいけれどパワータイプな元気系アイドルです。
残りの三人は今あげたハル・みらいの先輩であり、彼女らの所属する事務所の看板の由紀さん。それに彼女らを支えるマネージャーの冬木さんと田所さんです。パッと見ている限りでは冬木さんが由紀さんとみらいちゃんの担当で、田所さんがハルちゃんの担当っぽいですね。ちなみに現時点では田所さんが唯一の男性レギュラーです。
あとはサブレギュラーとしてハルやみらいの友人(クラスメイト)や、仕事で付き合うことになる方々が登場します。登場人物に関しては今後も増えていきそうな感じですね。
<百合度>
百合度は低めです。女の子が頑張っていく物語ということで、タイプ的には部活物、青春物的な空気感の作品ですね。なのできゃっきゃするような感じはあまりありません。ただ、個人的にハルちゃん、みらいちゃんの関係性は尊みを感じてすごく好きなので、今後も二人で励まし合いながら成長していってほしいです。
<総評>
私は二巻発売後に本作を知ったのですが、キャラクターや作品の雰囲気が非常に良い、良作でした。素直なストーリーであるため人も選ばないでしょうし、広く勧められる安定感のある作品です。ただし先に少し触れたように一巻と二巻で結構方向性が違うので、個人的にはまずは一気に二巻まで読んでみてもらいたいところです。恐らくは二巻からの構成が今後も続いていくと思うので、そこまでで判断してもらいたいですね。気になる方は是非読んでみてください。
それではノ
ちっちゃい島のでっかいガール
※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
※記事にネタバレを含む可能性があります
※画像クリックでamazon商品サイトに飛びます
作品概要
・タイトル:ちっちゃい島のでっかいガール
・ 著者 :あおいましろう
・ 掲載誌 :コミックDAYS
・投稿時点での発行巻数:2巻(刊行中)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★★
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★★☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★★
・ オススメ度 :★★★★★★★★★☆
百合的注意点
・百合度:低~
・男性キャラの登場頻度:高~
・ 男性キャラの邪魔さ :低
感想など
こんばんは!
今日はお休みだったのですが、郵便局に行かなければならなかったので久々に休日なのに家を出ました。休憩中に行くには時間が足りないし、終業後は間に合わないし・・・なので仕方ないですね。そのついでになのですが、せっかくなので外食をと思い、数か月ぶりに「さわやか」に行ってまいりました。静岡では有名な「さわやか」。県外でも結構名を知られているらしいのですが、私は静岡に来てから知ったお店ですね。いつもかなり待つお店なのですが(どこの店舗も大体混んでる)、今日は運よく殆ど待たずに入れました。いつもが「げんこつ」を頼むのですが、今回は別のもの、ということで「よくばりセット」と「チーズバーガー」を注文。ハンバーガーは初めて注文したのですが、とても美味しかったです。「さわやか」のランチは比較的安く済むはずなのですが、ランチメニュー二品にデザートまで頼んだので、2500円近く行ってしまいました。何だか今日は全く満腹にならなかったんですよね・・・(笑) 二人前とデザートまで食べたのに、そのあとドンキでさらにアイスを買ってしまいました。まぁ食欲があるのはいいこと・・・ですよね?
ということで久々に長々と外食の話をしてしまいましたが、今日も作品紹介です。本日紹介するのは、第二巻が少し前に販売したばかりの「ちっちゃい島のでっかいガール」です。
<ストーリー>
中2のしげるは、都会から小さな島に引っ越すことに。娯楽も何もなさそうな島での生活に不満と不安を抱いていたが、同級生に、後者よりはるかに背の高い女の子がいることを知り、ワクワクが止まらなくなった! ビッグサイズのみくる、そして委員長気質のりん、そして転校生のしげるの3人だけが、クラスメイト。人数は少ないけれど、毎日は刺激的! そんな3人のスクールライフをまったりと、そして楽しく描くスローライフコメディー。
ということで、異様に大きな少女と、彼女と一緒に学校生活を送ることになった主人公を含む女子中学生三人の異色な日常系コメディ作品です。
本作の特徴は、何といってもヒロインであるみくるちゃんの存在です。表紙を見てわかるように、片手にクラスメイト二人が載ってしまうほどの体躯。ギャグ寄りの作品だとこの辺り深く突っ込まずにわちゃわちゃするのですが、本作はファンタジックな要素にも地味に真面目に向き合っているので、大きくなりすぎてしまったみくるちゃんの苦悩やその身体故の悩みなどをつぶさに描いています。
<キャラクター>
主要キャラクターは現時点では四人でしょうか。
主人公は紹介文にもあるしげるちゃん(三輪しげる)。離島?に引っ越すことになってしまい凹んでいたのですが、みくるちゃんに出会ってテンション急上昇。でっかいでけでなく非常に愛らしい彼女を世に知らしめるべく、色々と画策しているアクティブガールです。
続いてヒロインのみくるちゃん(藤田みくる)。普通の女の子として生まれたはずが、年々大きくなっていき、ついには家々を超えるほどの体躯へと成長しました。中身は普通の女の子で、本当はファッションやおしゃれにも興味があるのに、自分に合う服などを用意出来ないことからそれを諦めてしまっている少女。巨躯には多くの悩みがあり(というか一般的な利点はほぼないと思われる)、自分の体に振り回される日々を送っています。
三人目は二人のクラスメイトで、みくるちゃんとは幼馴染でもある少女・りんちゃん(相川りん)。ぶっきらぼうな面のあるツンデレ系少女で、本人的にはみくるちゃんの保護者的な気持ちの女の子。島に来てすぐにみくるちゃんを撮った動画をしげるが配信してしまい大騒ぎになりかけたときには、架空の制作動画をでっち上げて火消しにかかるなど、有能な面も。ちなみにこの島の中学生はこの三人で全員っぽいです。
最後にこの三人の面倒を見る、教師の一色先生。失恋した勢いで島に赴任し、新しい出会いを求めるも島に若い男性がほとんど存在しないことに気づき、絶望しつつあります。美人で優しい非常に素敵な女性だと思うので、人のいない島でさえなければモテそうなのですが・・・
ということでこの四人が、特に中学生三人組がメインのお話です。あとは島の町会長を務めているしげるちゃんのおじいちゃんが非常に重要なキャラクターですね。みくるちゃん関連のあれこれもおじいちゃんが頑張って対応している様子。性格も含めて中々かっこいいおじい様です。
<百合度>
百合度はそこまで高くありませんでした。基本的にはみくるちゃんという枠外の存在の、その通常とは異なる生活を主軸にしたストーリーです。三人組もいちゃいちゃするというよりは、普通に仲良く青春している感じですね。ただし主役三人においては色恋の話は(今のところ)なさそうなので、その点は安心して読めるのではないかと思います。
<総評>
純粋に設定やストーリーが面白い作品だと思います。みくるちゃんの通常ではない体躯と、思春期の女の子らしい内面を丁寧に描いているのが魅力的ですね。一方でシリアス方向に振れると一気に重い話になりかねないので、バランスをとるのが難しそうに感じました。舵取りさえ上手くいけば非常に素晴らしい作品に仕上がると思うので、今後も期待していきたいですね。気になった方はまず一巻、是非読んでみてください。
それではノ
狛田さんを困らせたい
※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
※記事にネタバレを含む可能性があります
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作品概要
・タイトル:狛田さんを困らせたい
・ 著者 :スズオ
・ 掲載誌 :バンブーコミックス
・投稿時点での発行巻数:1巻(刊行中)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★☆☆
・ 構成 :★★★★★★★★☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★☆☆
・ 絵 :★★★★★★★☆☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★☆☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★☆☆
百合的注意点
・百合度:中
・男性キャラの登場頻度:無
・ 男性キャラの邪魔さ :―
感想など
こんばんは!
最近は前書きのネタを考えるのが辛くなっているのでどんどん紹介していきたいと思います。
本日紹介する作品は竹書房の新作で、「狛田さんを困らせたい」です。
<ストーリー>
いつも何かに困ってる背が小さい女子高生・狛田さん。
そんな彼女の後輩で色々とデカい加賀井さんは、いつも狛田さんを弄って弄って困らせるのだった!!
彼女が困らせる理由はただ一つ。
だって加賀井さんは――・・・。
ジャンプコミックスの完結済み作品、「隣の部屋から喘ぎ声がするんですけど…」のスズオさんの新作で、今回は女子高生の日常系コメディ作品です。竹書房らしいギャグ寄りのコメディ作品で、基本的にストーリーらしいストーリーはなし。小っちゃい先輩とおっきい後輩のドタバタイチャラブ作品です。
<キャラクター>
現時点におけるレギュラーキャラクターは主役の二人だけです。
主人公は私的にはおっきい後輩ちゃん・加賀井さん(加賀井敦子)の方ですね。色々と大きい女子高生で、先輩である駒田さん(狛田日和)のことが大好きで、つい彼女のことを困らせてしまうという素直になれない男子小学生のような少女です。狛田さんがよわよわなので基本的に攻めていますが、多分攻撃されると弱いタイプの子だと思います。
ヒロインはタイトルにも名前のある狛田さん。加賀井さんにとっては部活(漫画研究部)の先輩です。色々とちっちゃく、またいじられやすい性格をしているため、いつも加賀井さんに困らされています。絵はそこそこ上手いようで、部活動の描写も多少はあります。優しい性格で、頼まれると断れない流されやすい性格っぽいです。
主役二人以外ではレギュラーと言えるほどのキャラクターは今のところいませんね。サブレギュラーレベルとしては、加賀井さんの友人で漫画研究部にも所属している猿飛さん(猿飛茜)や、OGの國京百合さんなどが登場していました。
<百合度>
百合度はまぁまぁくらいでしょうか。ギャグ寄りの日常系コメディなので、そこまで百合!という感じではないですね。ただ言うまでもなく加賀井さん→駒田さんの作品ではあるので、一定以下になることはない安心感はあると思います。
<総評>
コメディ色が強いので多少人は選ぶ作品かもしれません。お話自体は悪くないので、日常系としては一定以上楽しめるかな、というのが個人的印象です。あとは作画が良くなれば一気に化けると思うんですよね。そこが一番惜しいところです。イジりイジられということで、前作が好きな人は恐らく今作も気に入ると思います。前作が好みの方や、後輩攻めが好きな方は読んでみてください。
それではノ
創作百合漫画短編集
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作品概要
・タイトル:創作百合漫画短編集
・ 著者 :山凪悠斗
・ 掲載誌 :(同人)
・投稿時点での発行巻数:2巻(刊行中?)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★☆☆
・ 構成 :―
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★★★
百合的注意点
・百合度:中
・男性キャラの登場頻度:ほぼ無
・ 男性キャラの邪魔さ :―
感想など
こんばんは!
前回で投稿記事1000回を突破しましたが、これからも特に変わらず淡々と投稿を進めていこうと思っている水城です。今日は中々に暑かったですね。これからどんどん暑くなると思うと少し憂鬱な日々です。私は現在の勤務が7月末までなので、場合によってはそのあと一か月か二か月くらい引きこもろうかしら? まぁその時の気分で決めることでしょう(笑)
それでは本日も作品紹介です。本日は久々に同人の、0円作品の紹介ですね。山凪悠斗さんという方の、twitter投稿作品のまとめ上げ短編集です。
<ストーリー>
Twitterに載せていた百合漫画のまとめ本です。
はい。短編集ということなので特別ストーリー紹介はありません。投稿まとめということで、基本的には一つ一つは短めの掌編で、登場人物は同じだったり違ったりします。ベースはワイド4コマなのですが、必要に応じて崩している感じですね。ページ数も多くないのでサクッと読めます。
<キャラクター>
キャラクターも同様に紹介できませんね(笑) 掌編ということもあって基本的にメインキャラクターは主役の二人だけ。せいぜい三人程度と、絞っている感じです。タイトルに『百合漫画』と入れているだけあって、女の子二人の、その触れ合いや機微に注力している印象です。
<百合度>
百合度はまぁまぁくらいでしょうか。ほわっとしている作品が多く、イチャラブ系やコメディタッチ、ハイテンション系ではありません。癒されるタイプの作品集ですね。
<総評>
ということで、同人作品応援!な気持ちで紹介させていただきました。ストーリーは可もなく不可もなく。百合度まぁまぁでキャラクターはいいので、個人的には悪くないシリーズだと思ってます。加えて0円作品なので、DLしない理由はないと思います。ここで知った方はとりあえずこの後すぐに落としに行きましょう。
それではノ
ささめきこと
※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
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作品概要
・タイトル:ささめきこと
・ 著者 :いけだたかし
・ 掲載誌 :MFCアライブ
・投稿時点での発行巻数:9巻(完結)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★★
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★★
・ 絵 :★★★★★★★★★☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★★
・ オススメ度 :★★★★★★★★★★
百合的注意点
・百合度:高~
・男性キャラの登場頻度:高
・ 男性キャラの邪魔さ :~中
感想など
こんばんは!
何と今回は1000回目の投稿記事でした!
いやぁ、驚きですね。『雑記』がいくつかあるのでレビュー記事としては1000本ではないのですが、投稿1000本は中々頑張ったと思うのだけど、いかがでしょう。
始めたときはこれほど続くとは思いませんでした。多くの読者様と、供給の増えた百合作品達のおかげです。本当にありがとうございます。ちなみにブログ作成日が2018.08.14ということで、もうすぐで4年になるわけですね。頻度にすると1記事/日は下回りますね・・・。開設当時は一日に何本も記事を上げてましたが、よくもまぁあれだけの時間を割けたものだと、我ながら感心しますね(笑)
これからも程ほどに頑張っていきたいと思いますので、応援していただければ幸いです。
ということで、記念すべき1000記事目の作品は、先日完結しました「ふたりはだいたいこんなかんじ」の作者、いけだたかしさんの「ささめきこと」です。
<ストーリー>
校内で優等生として名をはせる女子高生・純夏には、人に言えない秘密があった。それは、友人の同級生・汐に「恋してる」こと。汐も「女の子が好きな女の子」だというのに、純夏の気持ちにはまったく気付いていないのだった……。ちょっと変わった恋愛観を持つ少年少女たちの、甘酸っぱい思春期を爽やかに描いた学園ドラマ。待望の第一巻が登場。あなたにも一つは「ささめく」秘密がある!?【ささめく:ひそひそ話す。ささやく。ひそかに噂する】
アニメ化もされた超有名・・・と見せかけて、何気に知る人ぞ知る作品のような気がします(百合界隈では知らない人はすくないでしょうが)。ちなみに私は本作のアニメは未視聴だったりします。「ささめき」だけでなく「やが君」とかもそうなんですが、一定以上好きな作品って逆にアニメ見られないんですよね。基本的に原作至上主義者なので(笑)
まぁそんな話はおいておいて、作品のお話をしましょうか。今回作品の紹介に合わせていつも通り最初から読み直したわけですが、やはり最高の作品でしたね・・・。可愛い女の子が好きな女の子と、その女の子が好きな女の子の切なさや苦しさを描いた青春ラブストーリーです。
<キャラクター>
全九巻とそれなりに続いているだけあって、レギュラーキャラクターの非常に多い作品です。ただしここで諸々紹介しきるとネタバレこの上ないので、今回は主役の二人のみを紹介しましょう。
まずは本作の主人公、すみちゃんこと村雨純夏。空手道場の娘で、175cmという高身長に、高い身体能力。加えて努力家で勉強面でも常にトップクラスと、正に文武両道に優れた優秀で、かつ実直な少女です。ヒロインでありもう一人の主人公である少女・風間汐の親友で、『可愛い女の子が大好き』であるという、彼女に恋をしている女の子です。本作全九巻は、序盤が主に純夏の物語。中盤が風間の物語。そして後半はそれぞれのお話、という感じの構成になっています。
そんなヒロインであり主人公・風間は、可愛い女の子が大好きで、かつ非常に惚れっぽい感情豊かな少女です。本人も非常にスタイルが良く、正に美少女としか言いようのない容姿をしており、特別強い描写は少ないですが、異性からは非常にモテます。中学までは色々あったようですが、純夏と出会い、高校の現在では非常にアクティブで感情をストレートに表に出す明るい少女になりました。割と暴走しがちな面もあり、純夏はちょくちょく、頻繁にそれに振り回されているようです。
そんな二人を中心に、学校(共学です)の生徒たちや、風間のお兄さんや純夏の家族。他にも非常に多くのキャラクターが登場する、中々に賑やかな作品です。個人的には主役の二人を除けば、風間のお兄さんと、割と後半で登場するそのお兄さんの元カノの砧さんが好きです。あとキョリちゃん。特に二巻以降、覚醒してからの(?)キョリちゃんは可愛いしかないので超好きです。
<百合度>
百合度は極めて高いです。ただし非常にシリアス度が高く、かつ苦しくなるような展開が多い作品なので、「女の子と女の子が・・・はにゃ~ん♡」みたいな気分になるのは難しいと思います。それと一巻スタート直後から主人公・純夏のことが好きな男の娘が登場するので、留意しておくといいでしょう(私的に嫌いなキャラクターではないので、恐らくは大丈夫だと思います)。
<総評>
何というか、好きすぎる作品は逆に上手くレビューが出来ない現象が発生してしまいましたね(笑) 多少人を選ぶ要素がないではないのですが、個人的には万人に勧めたい非常に素晴らしい作品だと思っています。ここの読者で読んでない方はいないとは思うのですが、いうても十年以上前の作品ですからね・・・。万が一未読の方がいるのであれば、即全巻購入して読んでいただきたいです。この後すぐに。是非。
それではノ
淑女の笑顔は崩れません
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作品概要
・タイトル:淑女の笑顔は崩れません
・ 著者 :佐野妙
・ 掲載誌 :アクションコミックス
・投稿時点での発行巻数:1巻(完結)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★☆☆
・ 構成 :★★★★★★★★☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★☆☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★★☆
百合的注意点
・百合度:低~中
・男性キャラの登場頻度:中~
・ 男性キャラの邪魔さ :低
感想など
こんばんは!
気が付けば五月も終わり。早くも新しい派遣先での就業のおよそ1/3が終了したことになります。仕事にも概ね慣れたので、まぁ一人分の力にはなれているのかな、と自分では思っている次第な水城です。ごきげんよう(?)。
最近ちょっと塩分過多気味なせいか、いやに舌がしびれるというか、ちょっと感覚が変になってきていて、いい加減ちょっと色々考えねばとか思ったり思わなかったりしています。カロリーも大事だけど、塩分も重要ですからね。食事はすべての基本ですから、皆さんもしっかり意識していきましょうね!
さて、本日紹介する作品ですが、竹書房セールのネタが尽きたので、今日からはまた普通に作品紹介です。今回は「森田さんは無口。」で有名な佐野妙さんの新作、「淑女の笑顔は崩れません」です。
<ストーリー>
フタバ飲料総務部総務課に勤務する鳳来寺歩華。どんなときでも決して崩れない笑顔は彼女の特技。その笑顔ゆえ社内で人気の歩華だが、最近異動してきた聖には調子を狂わされっぱなし。他人に踏み込み過ぎないことを信条とする歩華は聖に苦手意識を抱くが、なぜか彼女とペアを組まされることになって…?
ということで、オフィスが舞台の社会人日常系コメディ作品です。一巻で完結しているので、さらっと読めるのがいいですね。
<キャラクター>
オフィスが舞台なので登場人物は多いのですが、特にメインとなるのは三人・・・ですかね。
主人公は表紙左、黒髪ロングのお姉さま・鳳来寺歩華。幼いころの教育(?)により笑顔を崩さない(崩せない)性格になった女性ですが、内面は割と黒め。グイグイ系の性格をしているもう一人の主人公である聖(林聖)も始めは苦手でしたが、一緒に仕事をしているうちに慣れて、そして惹かれていくようになります。仕事が出来て人望にも篤い、非常に有能な女性です。
聖は物語の冒頭で歩華のいる部署に異動してきました。明るく前向きで、距離感の近いいわゆる『陽キャ』な女性です。仕事はかなり出来る方で、歩華とは全く違う性格であるため、二人でペアで行うことになった『相談窓口』も、それぞれのアプローチで成果を挙げていきます。登場当時は大垣葉子さんというスポーツインストラクターの女性と同居していました。
三人目は主役二人と同じ部署で、歩華さんの後輩社員であるるかちゃん。サブレギュラーくらいの登場頻度ですが、主役二人を除けば一番登場する子です。ちょっとドジっ子?っぽい明るく純粋な女の子で、非常に癒されるタイプ。まさに後輩の女の子っていう感じでとても可愛らしいです。
<百合度>
百合度はそこそこくらいでしょうか。登場人物は男女問わず多いですが、基本的に歩華と聖の二人のお話ですからね。その代わり他には期待できないので留意しておきましょう。
<総評>
私的には安定の佐野妙さんですね。日常系として一定楽しめることと、社会人女性のコメディ作品という点がお勧めポイントでしょうか。あまり起伏はないのですが、大きく外れもしない作品だと思います。ストーリー性はそこまでないので、何となく何か読みたいような時に選択肢にしてみてくださいな。
それではノ
はるまちダンス
※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
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作品概要
・タイトル:はるまちダンス
・ 著者 :佐藤両々
・ 掲載誌 :バンブーコミックス
・投稿時点での発行巻数:1巻(完結)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★☆☆
・ 構成 :★★★★★★★★☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★☆☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★☆☆
・ 総合 :★★★★★★★★☆☆
・ オススメ度 :★★★★★★★☆☆☆
百合的注意点
・百合度:低~中
・男性キャラの登場頻度:高
・ 男性キャラの邪魔さ :~中
感想など
こんばんは!
最近はさらに所持品でいらないものが見えてきて、よりシェイプアップ出来る予感に喜びを感じている水城です。私は今はミニバン?くらいの車でそれぞれの派遣先に赴いているのですが(引っ越しや郵送利用なし)、これからはさらに所持品を減らして、最終的には五人乗りのSUVあたりに全ての荷物が載るようにしたいんですよね。七人乗りも悪くないのですが、維持費や燃費が若干高いですからね。少しずつ少しずつ、断捨離していきたいです。車に荷物をさっと積んで、いつでもすぐにどこにでも行ける。そういう状態を目指していきます。
さて、それでは本日も作品紹介です。本日は連日続いていた竹書房セールからのピックアップの続きで、「はるまちダンス」です。
<ストーリー>
竹屋女学院の生徒はみ~んな超個性的♪元気いっぱい、個性いっぱい☆“みんなちがって、みんないい”だから楽しいんです♪十人十色な女子高生ライフ☆
ということで、女子高が舞台の日常系コメディ作品ですね。ラストがあんまりラストっぽくないですが、一応一巻で完結(打ち切り?)しているのでさくっと読めます。ただし4コマなのでごちゃっとはしてるかな。これも結構前の作品ですね。
<キャラクター>
登場キャラクターは非常に多いです。非常に多いのでここでは主役の二人のみ紹介します。
主人公は表紙真ん中、背の高い方の女の子・さっちんこと長崎幸香ちゃん。ヒロインであるトメちゃん(栃木乙女)に振り回される苦労人系女子で、背が高いのがコンプレックス。友人想いのいい子です。
トメちゃんの方は元気っ子なマイペース少女。一見おバカ系に見えるが、非常に頭が良く主席入学後もテストでは常にトップをとり続けている。明るく人を惹きつける魅力があり、いつもクラスの中心にいるような、そんな少女です。
この二人を中心として、彼女らの入学した女学院の生徒たちがかなり多く登場します。また教員(こちらは逆にほぼ男性)や、トメちゃんのお兄様であるユウちゃんもそこそこ登場する感じ。とにかく名前のある登場人物が多いですね。
<百合度>
百合度は低め、ですかね。一般的なきらら日常系と同程度くらいと思っておけばいいでしょう。特に主人公(と私が判断している)であるさっちんは、基本的にはトメちゃんとペアですが、実際は安易であるユウちゃんが好きなので。ユウちゃんは登場頻度こそそこそこですが、話題にはよく上りますからね。その点は留意しておいてもいいでしょう(教員勢は気にならないかと)。
<総評>
個人的には結構好きな作品なのですが、強く勧めるかと言われると中々難しいところです。特に百合度が低めなあたりで判断に悩む作品ですね。竹書房らしいギャグ寄りのコメディ作品なので、単純にそういうタイプの作品が好きな方、もしくは4コマ作品が好きな方は検討してみてください。もし気になるのであれば、セール中のこの機会に是非。
それではノ
腹黒舞子さんとの京生活
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作品概要
・タイトル:腹黒舞子さんとの京生活
・ 著者 :櫁屋涼
・ 掲載誌 :バンブーコミックス
・投稿時点での発行巻数:3巻(完結)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★☆☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★★☆
百合的注意点
・百合度:~中
・男性キャラの登場頻度:極低
・ 男性キャラの邪魔さ :―
感想など
こんばんは!
五月も終わりに近づいて、最近は随分暖かくなってきましたね。私的には漸く花粉(ヒノキ)の終わりの時期なので、そういう意味でひと段落の時期です。
そんな春の終わりですが、もう少しすると梅雨ですよね。今の職場は徒歩通勤となっているため、正直梅雨は久々に面倒に感じそうですね・・・(笑) しかもお昼休憩も帰宅ですからね。頑張りたいと思います。
さて、それでは本日も作品紹介です。今回も続けて竹書房のセール対象商品から、「腹黒舞子さんとの京生活」です。
<ストーリー>
大学入学をキッカケに、京都で同い年の女の子と同居することになった元気娘の恵(けい)。相手の子は、着物が似合う楚々とした和服美人だけど、なんだかどーにも“腹黒い”ようで……!?生粋の京女と京都初心者の目を通して、アナタも京都の魅力を味わってみませんか?
ということで、女性二人の同居コメディですね。ちなみにタイトルに腹黒とあるのですが、実際読むとそこまででもないです。ちょい毒舌くらい?(そもそも口に出ている時点で腹黒っぽくないけど) 舞子さんがというより、京都の(京都市の)特徴的な意味かもしれません。
ジャンルは日常系で、舞台が京都ということがあって京都の名所や名物なども登場しますが、どちらかというと『文化』がテーマの作品だと思います。
<キャラクター>
主要キャラクターは四人です。言うまでもない表紙にもいる主役二人と、彼女らが大学で入る『京都研』の先輩二人です。
主人公はタイトル的には恵ちゃん(南恵)だと思うのですが、私的には舞子さん(左京舞子)の方ですね。生粋の京都人ですが、実は人見知りかつコミュ障なので、あまり京都の名物などには詳しくなかったりします。先に記したようにそこまで腹黒っぽい感じはなく、特に恵ちゃんに割と早くデレるので普通に可愛い女の子ですね。長らく祖母との二人暮らしで、祖母が亡くなってからは一人で暮らしていたため、家事全般はかなり高レベル。ちなみにご両親は海外で働いているようです。
そんな舞子さんのおうちに同居することになったのが、もう一人の主役である恵ちゃん。明るいグイグイ系少女で、ちょっとおバカっぽいところのある舞子さんとは対照的な女の子です。慣れない京都文化に苦戦しつつも、前向きに頑張っていきます。基本的に舞子さんには頭が上がらないのですが、舞子さんがコミュ障なので外に出ると彼女が前に出るようになります。無自覚攻めなのでちょくちょく舞子さんを赤くさせる天然系少女。
そして残りの二人が『京都研』の先輩方で、出会った当時で三年生の百合先輩(白山百合)と、二年生の美代先輩(木田美代)です。二人とも京都出身ではなく、京都が好き故に京都の大学に来た方々です。ちなみにですが、舞子さんよりも美代先輩の方がはるかに腹黒いと思いおます(笑)
それとちょくちょく登場するのが恵ちゃんの妹であるさっちゃん(南幸)。ちんまい系の中学二年生で、無口でツンとしているのですが、若干コミュ障ぎみなところは舞子さんに似ていると思います。恵ちゃんにはすぐに足がでるのですが、実はお姉ちゃん大好きな可愛い妹ちゃんです。
<百合度>
百合度はそこそこくらいでしょうか。ぱっと見ではそんなに高くなさそうな作品に見えると思うのですが、舞子さんが意外とデレるので割といい感じだったりします。ちなみに美代先輩と百合先輩も非常に仲がいいですが、そちらはあんまりフィーチャーされませんでしたね。
<総評>
紹介する機会がなかったのですが、実は個人的に結構好きな作品だったりします。4コマでごちゃごちゃしてちょっと読みにくさはあるのですが、いい意味であざとさもなく人は選ばない作品だと思います。現在開催中の竹書房セールのおかげで非常に安く購入できるので、是非この機会に読んでみてください。
それではノ
※追記:先日大台である第十巻が販売されました、百合姫の人気作品「私の百合はお仕事です!」が現在何かのセールによって非常に安くなっていました(アニメ化決まったから?)。ここの読者で読んでいない人はいないとは思いますが、万が一未読であればこの機会に買っておきましょう!
プアプアLIPS
※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
※記事にネタバレを含む可能性があります
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作品概要
・タイトル:プアプアLIPS
・ 著者 :後藤羽矢子
・ 掲載誌 :バンブーコミックス
・投稿時点での発行巻数:4巻(完結)
評価
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★☆☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★☆☆
百合的注意点
・百合度:低→高
・男性キャラの登場頻度:中~高→?
・ 男性キャラの邪魔さ :中~高→?
感想など
こんばんは!
今週もお仕事お疲れ様です。GWが終わって祝日のない日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は本日、初めて「Uber eats」なるものを利用しました。もちろん存在自体はしっていました、「Uber eats」。生活スタイル的には縁遠いこともないのですが、休日は一日中寝ていることが多かったので今まで使ってこなかったんですよね。そんな中、先日ポストに割引のチラシ?ハガキ?が入っていたんです。初回利用料が2500円割引ということで、せっかくだからと使ってみたわけですね。
実際に利用してみた感想ですが、「まぁ特に何も思わなかった」ですね(笑) それもまぁ当然で、要するに配達サービスですからね。味は選んだお店に依存するわけで、利用価値は手間や時間ですから。配達料などは一律ではないようなので、使い方が重要なのかな?というのが大まかな感想です。今後も割引とかセールがあれば使うけど、そうでなければあえては・・・というのが私の印象でしょうか。結局自分の時間にどれだけの価値があるか、どれだけの価値に変えられるかというのが焦点となると思うので、それぞれにライフスタイルや仕事・事業などで判断するのがいいかな、と思いました。
はい、ということで作品紹介に移りましょう。本日も引き続き竹書房セールの作品の一つで、「プアプアLIPS」です。
<ストーリー>
「私が守りたいもの、それはあなた。」大河岸ナコ21歳。ちょっと貧乏な女の子―。最近、バイトを始めたんだけど、そこの女店長が…レズビアンだったんです。エロカワガールズラブコメ第1巻!
作者は後藤羽矢子さんということで、青年誌を読む方であればそれなりに知っている人も多いのではないでしょうか。絵柄は丸っこい感じですが、結構下ネタ系に強い方ですよね。そんな後藤羽矢子さんの作品の中で、恐らく唯一の百合作品となるのが、この「プアプアLIPS」です。
<キャラクター>
そんな本作ですが、一つだけ非常に重要な注意点があります。それは本作が本質的にはラブコメで、かつそのうち前半半分は女性・女性・男性の三角関係(のようなもの)だからです。ちなみに後半についてはネタバレ要素が大きくなるので詳細は記しませんが、とかく終始障害が多いというか、やきもきさせられる展開が多いです。
そんな本作の主人公は紹介文にもある大河岸ナコ。貧乏で粗食が続いたせいなのか二十歳を超えてもなおビジュアルは完全なロリータで、いわゆる合法ロリというやつなのかもしれません(余談ですが、後藤羽矢子さんの描く作品って大抵ロリビジュアルがいるような印象があります)。性格は明るい天然タイプで、基本的にものを知らないちょっとおバカなところがありますが、その分大事なところは見誤らない女の子です。たまたま見かけた宝石店のアルバイトの面談に申し込んだところから、今回の物語が始まります。
ヒロインとなる女性はナコが勤めることになる宝石店(正確にはパワーストーンのお店)の店長・大塚レンさん。スタイルが良く美人で、ナコとは対極のビジュアルをした女性です。レズビアンであることを公言しており、ナコの赴いた面接のときも、最初にその旨を求職者に伝え、篩にも使っていました(結果ナコだけしか残らなかった)。ナコは好みのタイプではないため、レンさん自身はその点も踏まえて安心して雇ったのですが、一緒に働いていくうちに・・・
三人目に紹介するのは作中で唯一レギュラー活躍した男性キャラクターである古井くん(古井圭樹)。主人公であるナコと高校時代の同級生で、現在は実家のケーキ屋さんでパティシエとして働いています。幼いころから貧乏なナコを気にかけているようで、再会して以降も度々声を掛けます。その結果レンさんからにらまれるようになり、序盤ではこの三人がレギュラーキャラクターとして作品が描かれていました。
主要キャラクターは非常に限定されている作品なので、登場人物は非常に少ないです。この三人を除くと、序盤では他にレンさんの付き人である渡瀬さんと、お母様の寧さん(大塚寧)くらいしか登場しません。後半についてはネタバレ要素が強くなるのでここでは割愛しましょう(竹書房の4コマ作品にしてはお話がかなり動く作品なのです)。
<百合度>
百合度はそこそこ高めです。いうても女性二人がメインとなるラブコメですからね。特に二巻以降は結構高くなります。ただし繰り返しになりますが波乱の多い作品なのでその点は留意しておきましょう。
<総評>
作品としては素直に面白いと思います。竹書房の4コマらしくギャグ寄りのコメディ作品ではあるのですが、やはり本質的にはラブコメしているのが重要なポイントなのでしょうね。そのため竹書房作品ではありますが、素直にラブコメが好きな方に向いている作品だと思われます。現在は冒頭でも触れたように竹書房セール中でかなりお買い得に購入できます(特に一巻は何と85%OFFで110円!)。まずは一巻だけでも読んでみて、それで残りを判断してみるのもありだと思います。気になった方は是非買ってみてくださいな。
それではノ















